広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
○4番(山田美津代君) 学校給食、おいしくはなっているということは聞いておりますけれども、やはり中学校給食が一時残食率が10%台だったので、ちょっとよくなってきているなと思っていたんですが、また11.2%で、決算委員会でも吉村裕之議員のほうから1,600万円分廃棄しているという指摘もございました。
○4番(山田美津代君) 学校給食、おいしくはなっているということは聞いておりますけれども、やはり中学校給食が一時残食率が10%台だったので、ちょっとよくなってきているなと思っていたんですが、また11.2%で、決算委員会でも吉村裕之議員のほうから1,600万円分廃棄しているという指摘もございました。
地方自治法第117条の規定により、吉村裕之議員の退場を求めます。 (吉村裕之議員退場) ○副議長(八尾春雄君) お諮りします。 吉村裕之議員の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○副議長(八尾春雄君) 異議なしと認めます。 よって、吉村裕之議員の議長の辞職を許可することに決定しました。
それでは、吉村裕之議員の発言を許します。 9番、吉村裕之議員! ○9番(吉村裕之君) 議席番号9番、吉村裕之でございます。ただいま、議長のお許しをいただきましたので、二つ質問させていただきます。 一つ目は、EBPM(証拠に基づく政策立案)の導入推進について。 二つ目は、第5次総合計画の策定と行財政改革について、二つ質問いたします。 質問事項1番でございます。
吉村裕之議員! ○9番(吉村裕之君) 予算書の4ページなんですけれども、完成土地等売却原価のほうで1億5,106万3,000円上げていただいて、事業収益というところでその分同額で1億5,106万3,000円計上していただいているんですけれども、この原価の中、ちょっと内訳が分からないんですけれども、直接費及び間接費とも含んだ原価と考えてよろしいんでしょうか。 ○議長(坂野佳宏君) 中川理事!
次に、9番、吉村裕之議員の発言を許します。 9番、吉村議員! ○9番(吉村裕之君) 議席番号9番、吉村裕之でございます。ただいま、議長のお許しをいただきましたので、質問させていただきます。 先ほど、堀川議員の質問におきまして、山村町長の3期目の出馬への強い気持ちを説明していただきました。いいまちづくりに向け、しっかりと頑張っていただきたいと考えております。
今この再雇用の立場の中で、危機管理監、そういう町の司令、最高司令、町長がそういうことになると思いますけれども、本当に危機管理に対しての危機管理監としてのそういう指示を出せるのかどうか、そういうことは町長御答弁を、前の吉村裕之議員の質問の中で、町長が不在のときには、副町長、教育長、そして危機管理監という、そういう順序での指揮系統であるということをお聞きいたしましたが、今のこの立場で、そういうことが可能
昨日、吉村裕之議員の御質問にもお答えさせていただいたとおりでございます。緊急事態宣言が発令されまして、町としても、やはり職員の感染リスクを低減すると。そしてまた、感染拡大を防止して広げないという取組の中で実施をさせていただいたところです。
投票総数14票 そのうち 有効投票 12票 無効投票 2票 有効投票中 吉村裕之議員 10票 山田議員 2票 以上のとおりであります。 なお、この選挙における法定得票数は3票であります。 以上でございます。 ○議長(坂野佳宏君) ただいまの報告により、吉村裕之議員が副議長に当選されました。 議場の出入り口の閉鎖を解きます。
野良猫による問題解決を目指しての本町の取り組みにつきましては、吉村裕之議員の飼い主のいない猫への対策についての答弁と重複いたしますが、動物を近づけさせない薬剤やグッズの提案、「野良猫に餌を与えないように」といった旨の啓発看板の設置を実施してまいりました。加えて、動物の終生飼養について、ホームページへの掲載による情報提供等を行うことにより普及啓発を推進しております。
吉村裕之議員! ○7番(吉村裕之君) 1点だけお伺いいたします。条例の第2条におきまして、第2条の3行目ですけれども、職員の勤務成績その他の事情を考慮した上でというふうにありますけれども、勤務成績というのは恐らく人事評価のことかと思うんですけれども、そのあたりどういった場合は認められて、どういった場合は認められない場合があるのかお教えて願いたいと思います。 ○議長(奥本隆一君) 奥田企画部長!
吉村裕之議員! ○7番(吉村裕之君) 反対の立場から討論いたします。 議員の期末手当につきましては、地方自治法203条3項により、その支給の有無については任意とされておりまして、各自治体の判断に任されているものであることから、支給する場合はその額の算出には一定の算出基準が必要となります。
吉村裕之議員! ○7番(吉村裕之君) 公民館の目的というのは、社会教育法のほうにも定められているんですけれども、今は社会の要請から当時目的であったものからさまざまな活用という形が公民館ではされていると思います。
空き家対策のその後を問うということで、きのう吉村裕之議員もされたんですが、私、環境課のころに質問させていただいて、そのころ当時の部長が実態調査を行う。その後、課が変わりまして、何とかどういうふうにやってきたというのがあったので、その後を問いたいということです。空き家現況調査が終わり、約2年経過した。
○企画部長(奥田育裕君) ただいま吉村裕之議員のほうから新たに設置された職の考え方について御質問いただいたかなと思います。会計年度任用職員の職の設置の考え方でございますけれども、会計年度任用職員として必要な職であるということでございますので、それを毎年度、毎年度その職として必要であるかどうかという判断をしなければならないと考えています。
吉村裕之議員! ○7番(吉村裕之君) 反対者がありますので、賛成の立場で討論いたします。 今回の条例改正は、一般廃棄物のうち、し尿の収集、運搬及び処分に係る手数料の額について本条例の別表に定める手数料の額に消費税相当額を加算した額としているものを今般消費税法、及び地方税法に基づいて算出された消費税の額を加算した額とするものであります。
○6番(坂野佳宏君) この問題は、過去に吉村裕之議員も言っておられますが、私自身の考え方としては、ただ単に予防接種だけのことを質問したのではないんです。要は娘には近居してほしいということで、本来の住居は大阪にあります。それで職場の都合上、共稼ぎしておりますので、うちで月曜から金曜まで面倒を見ております。その中で近居してほしいがために広陵町は子育て世代のまちやとPRしてきたんですね。